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小森リサイタル話 2

2時間椅子に座ったまま。
朗読、沈黙、朗読、沈黙、朗読・・・の繰り返し。

身ぶり手ぶりもなく、台詞はあってもあまり感情表現を激しくも出さず、かといって淡々と読むのでもなく、
主役はあくまでも歌曲であるが、完全なサブではなく、
物語の流れを進め、なおかつ、人物の感情も交えて・・・

朗読というのは、単純なようでいて、実はかなり複雑で高度なものを要求されるのだなあ・・・

耕史くんは、とにかくその辺のかね合いが素晴らしかった。
戸惑いもあっただろうし、試行錯誤もしただろうけど・・・ 

そして彼の凄いところは、確実に進化していくというところだ!

1日目と2日目では、あきらかに違っていた。
1日目の走りすぎた箇所や、キャストの使い分けが、2日目はきちんとされていた。
2日目の方が、ゆっくりと落ち着いた語りになっていたし、キャストの声色がはっきりしていた。
このステージがさらに3日4日と続けば、またそれだけ進化したかもしれない!

彼には、常に無限の可能性を感じる!
そこがまた、魅力のひとつなんだよねー(愛)

060811_184601[1]



(写真は、開演前のカザルスホール)



★2時間の間に、何回も水を飲んでいた。
水と水差しに手を伸ばすところが、ツボだった~♪
なぜか離れているテーブル。

ながーい手をめいっぱい伸ばすその腕が、薄暗闇の中で素敵だった(笑)

★水を飲んでから、指で唇を拭くしぐさが、薄暗闇の中で艶っぽかった(笑)

★台本を持つ長く綺麗な指が、薄暗闇の中で色っぽかった(笑)

★アンコールで、客席に両手をあげていた。
★アンコールで、引っこみ際にピアノのけん盤を1音鳴らして行った。
★アンコールで、最後は遠慮がちにお手振りしていった。


両日とも、ワイン騎士授賞式の例のブラックスーツだった。


台詞を読むときは、姫の表情、乳母の表情、騎士の表情、哀しみ、喜び、怒り、など、様々な顔を見せてくれた。
そのどれもが、美しく優雅だった。


そして、座っていると低いのだが、アンコールで立ったとき、驚くほど背が高くて、圧倒された!

・・・って、結局、感想の最後は、またこれかー(笑)





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comment

素晴らしかったですね

こんにちは、レクイエム様。
小森さまリサイタルは、素晴らしかったですね。
最後の「再会」は、ほろりとさせられました。
歌曲と朗読が一緒になって素晴らしい世界でした。
確かに、服部さんのページ捲りは早かった。さすがです。
耕史くんの控えめなカーテンコールは、見ているこちらも控えめな感じになりました。(笑)
優雅なひと時でしたね。

優雅な雰囲気

バルカン55殿

優雅な雰囲気で、また舞台とは違った耕史くんが観られましたね~♪
最後の台詞を言い終わった後、緊張から解放された顔が、幼くて可愛かった~
これにだまされるわけですね、いつも(笑)

しかし、主役の騎士ペーターくんは、つっこみどころ満載キャラでしたね。
「ペーター、約束してほったらかしの、ズリマ姫のその後の人生を考えたことあんのかー!」
とマジで問いただしたい衝動にかられました(笑)
 
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