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レディースデイ

毎週水曜日はレディースデイ!
年喰っていても、レディースデイ!
1000円で映画が観られる日

昨日は、映画を観てきた。
友だちを誘ったが、誰も行きたがらなかったので、独りで観た。
「ブロークバックマウンテン」
アカデミー取ったが、やはり一般受けはしないのか・・・


実に淡々と描かれていく人生。

とりたてて美しいでもなく、ドラマチックなわけでもなく、
だからよけいにリアルな感じだった。

男同士の愛だからどうのという前に、貧しい中で生きていくことの大変さ、家族を養うことの重さ、
毎日の日常なんてつまらなくて同じことの繰り返し。
単純な日々の積み重ねの中に、たまにあるちょっと楽しいこと悲しいこと・・・
観終わった時、そんなことを考えた。

もちろん、二人の主人公の愛の物語なわけで・・・。
あの時代、ましてカウボーイが、男同士愛しあったなんてばれたら、なぶり殺されかねないのだから、二人で暮らすなんて許されない。
会いたくても会えない、会えても時間が限られている・・・
そのもどかしさ、会えた時の喜び、別れのやりきれなさは、切なかった・・・

ただ、もうちょっとファンタジー的なものが、欲しかったなあ・・・
きっと、そういうのを排除して淡々とリアルに描くことが、この映画の良さなんだろうから、それとは矛盾するのだが・・・
二人が一線を越えてしまうまでを、もう少していねいに描いて欲しかった。
ためらったり、おののいたり、うろたえたり・・・

でも、映画館で観て良かった。
CGを使った、大スペクタクルものやSFものではないけれど、
映画館で観てこその映画だと思った。
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